出演者プロフィール＊一気に紹介【ARTIST】

ha-gakure 

MC 高山泰秀　Gu 菅波光晴　Ba 宮一敬　Dr 影山直之

時に囁くようにライムし、時に胸に突き刺さるようにシャウトするポエトリーリーディングは
繊細かつエモーショナルなバンドサウンドと、また綿密に作り込まれたシーケンスと絡み合う。
人間の生死感、日々移り変わる心象風景を綴った唯一無二の詩的世界は、
音の大地に舞い散る言葉を積もらせる。

関西のクラブ、ライブハウスを中心に活動を展開中。
'06/04/27、1st mini album『庭』をmeteor recordsよりリリース。
'08/06/25、2nd mini album『世界 鍵 FeedBack』をShining April Recordsよりリリース。

kacica 

奈良在住のVo.Piano Misato,Gu.Syn荒井要,Gu.種村光史Ba.堀一也の4人で2005年1月にkacicaを結成。当初のkacicaはギターサンプリングなどを駆使し美しいサウンドに日本--和--の世界観を取り入れた音響サウンドであった。
同年3月にDrums新子洋史加入。
それ以降はギターサンプリングやギターノイズなどにプログレッシブなリズムと、幻想的、感情的な歌が混ざり合い独特の世界観を持つサウンドとなる。 同年8月から全国的に活動を開始。
2006年2月USシアトルのポストロックバンドminus the bearのJapan Tourサポートを行う 。
2006年10月世界規模で活躍するアーティストが数多く所属するレーベルpengtrade recordsから1st album「kacica」をリリース。それにともない全国30ヶ所Tour--国内--を行う。
1st album「kacica」が好セールスを続ける中、2007年3月1st albumからRemix4曲と新曲「my eyes,they're called the earth」、未発表曲を含むRemix album「my eyes,they're called the earth」をリリース。同月にはUSのポストロック音響バンド We are from JapanのJapan Tourサポートを行う。
様々なアートとの交流も持ち、一般的なライブハウスでの活動だけでなく絵画の展示会を兼ねたイベントへの参加や、コンテンポラリーダンスとのコラボレーション、空間や映像アートとのコラボレーションなどもしている。
2007年8月には奈良の街中が灯籠であふれる歴史的イベント「なら燈花会２００７」でバンドとしては初のライブアクトを行う。
2007年12月,Gu.Syn脱退。現在の編成となる。
2008年3月2nd album 「MOSAIC」をリリース。全国20ヶ所MOSAIC TOUR2008を行う。

ライブでは独特の世界観を圧倒的なスケールで表現。

そのkacicaの音は触れた瞬間見る者を別世界に連れて行く。

kobose

Shige（Ba&Vo）、kozak（Gt）、Hummer Murakami（Dr）
Arita Shohei（Gt）の4人編成のロックバンド。
2004年までに通算でインディーズ3枚のミニアルバムをリリース。
前作『Alternative Face』は、タワーレコード渋谷店でインディーズ
チャート1位を獲得し東京アンダーグラウンドロックシーンにおいて
特異な存在感をアピールするが、直後にバンドが休止状態となる。
2006年にBanri(Gt)の加入をきっかけに完全復活。
初の完全セルフプロデュースとなるミニアルバム「コボウズ」を
2008年1月にリリース。このアルバムを引っさげての東西tourも
大盛況のうちに終了。また、2007年から始まった自主イベント
「オシャレナイト」も現在vol.3まで開催している。

 浜田一平

2000年、ファスターハイというバンド結成。
ギターとして在籍、インビシブルマンデズベッド
ソープランド揉美山、submit、チャットモンチー
ジンなどと対バン。２００５年２月、clubwaterにて
チャットモンチーを招いて初イベントをする。
２００５年末、私、浜田脱退、解散。歌に転向。
ライブハウスで弾き語りを行っている。
風景から音が生まれて、音から風景が生まれる。
午前０時の吟遊詩人、浜田一平とは僕のことです。

大宮楽市"Ｂｏｒｎ"

大宮楽市は発見・発掘をテーマに開催しています
こだわりのあるものを販売したい方、自作作品を世に広めたい方、アーティス
トの卵・・・など、これから本気で何か始めたい方々にご参加・ご支援頂き、 
次回「大宮楽市"Ｂｏｒｎ"７」を迎えます
古くから岸和田にある兵主神社をホームとし、若い方々へ伝統文化を受け継い
で頂ける場として、また年齢の枠を超えた地域交流の場として、遊びに来てい 
ただいたお客様にも楽しんで頂いております
大宮楽市で生まれた繋がりを今後の活動へ生かして頂ける事を願って、毎春開
催させて頂いています
新しくて楽しい空間を一緒につくりませんか？
ＨＰ http://www.oomiyarakuichi.com/

●当日の販売物内容
大宮楽市からＳＴＡＦＦお気に入りの＜こだわり雑貨＞と＜ＦＯＯＤ＞を厳選
してお届けします！！
＜こだわり雑貨＞
・羽根やヴェネチアガラスを使った個性的な作品を展開される 'horohoro'ア
クセサリー
・国際交流を主に活動されるアフリカと日本人作家 のコラボ'CＯＹＯＲＩ'
のバック＆ポーチ
＜ＦＯＯＤ＞
楽市おなじみ'Ｌｅｎｔｅｍｅｎｔ．．．'の無添加Ｓｗｅｅｔｓ　をはじめ
とした美味しいこだわりＦｏｏｄ＆Ｄｒｉｎｋ

eight/honey brown 

革雑貨。ライブペイント

rakuichi  band
from韻シスト&BLITZ AND SQUASH BRASS BAND

韻シストからbass"shyou"  giter"taku"  drum"taro"  BLITZ AND SQUASH BRASS 
BANDからはsax& tranpet"suzuki brothers
がニューオリンズ、funk,jazz,soul,hiphop全てのジャンルを兼ね備えた、生バ
ンドをこの日のために
rakuichi bandとしてgocooに参戦！！
 
 
松並義孝
オリジナルTシャツ物販・ライブペイント
経歴
1966 2月10日大阪吹田市で生誕
1981富山県井波町にて 彫刻師の道に入る
1985～1991 日本新工芸展　入選5回・ 日展　入選2回
1991・1995 井波国際木彫キャンプに2回参加
1993～2004 堺市津久野「宮山」～ 富田林「喜志」10町の地車彫刻を制作
1999 9月、地車「だんじり」彫刻との縁で岸和田市に移住する
2000 ポスター・ロゴなどのデザインを考える楽しさに目覚める
2002 ciaopanicの店内用ポスター、キャラクター「ワー君」と「クス美ちゃん
」の木彫りの像を製作
> 2004 岸和田競輪　「KING杯GⅢ」2005 岸和田競輪「全日本選抜GⅠ」ポスタデ
ザイン作成
2005「 Art Factory Matsunami」設立　立体・平面・アート全般・アパレル・
デザインなど...
2009　1月　SHARP東京・大阪本社モニター映像のデザイン画『昇竜』作成
8月5日発売　赤井英和 with ICHIMONKAI『串かつ（二度付け禁止）』
ポスター・CD・DVDジャケット・衣装のプリントデザイン・木製アクセサリ
ーの制作
2007 10月　2008　4月　2009　4月大宮楽市参加　　

LOVEJUNX

日本で初めての、ダウン症児者のための本格的なエンターテイメントスクール「ラブジャンクス」。

ダウン症の方にエンターテイメントの楽しさを感じてもらい、そして、世の中にダウン症に対する認知を広める活動をしています。ダウン症に対する誤解や偏見をなくし、理解を深めていくことで、ダウン症児者の可能性が広がり自立支援につなげることが大きな目標です。

ラブジャンクスの指導法は、多くの専門家からも注目を集めています。筋肉がつきにくく、激しい動きは苦手と言われているダウン症児者によるヒップホップやブレイクダンスといったダンスは、大変画期的なものだと言われ、2003年に行われた初めてのコンサートではそのポテンシャルの高さを高く評価されました。2004年にシンガポールで行われた第8回ダウン症世界会議では、ラブジャンクのパフォーマンスとその指導法は、世界中から集まった専門家やダウン症児者の家族からも注目を集め大きな衝撃を与えました。日本でもその活動は、多くの新聞、テレビなどのメディアでたびたび取上げられています。

2002年10月に開校し、現在は東京、横浜、大阪のレッスンに約600名が所属し、レッスンやライブ、イベントを中心に活動しています。

スドウPユウジ

1979大阪生まれ、2001より沖縄に移住、2008に栃木県益子町に引っ越す。
益子では、ライブイベント『あけぼの』を企画、また新たな表現方法として『ろうけつ染め』『陶芸』にも挑戦。
大阪時代の油絵、沖縄時代のライブペイント、壁画、空間デザイン、ハロウィン仮装など、多種多様な活動に加え、フライヤー製作、大工、流しソーメン、お化け屋敷作り、ドライブなど、その活動は無制限無限大。
ライブペイントでは、難波章浩率いるULTRA BRAINのサポートとして幕張メッセとインテックス大阪で行われたCOUNTDOUNJAPAN06/07に参加。
その他、様々なミュージシャン＆DJとのコラボレーションを成功させる。
奏でられた音を、激しい動きで色と形に変化させる姿は、まさに『踊り描き』
３０代に突入し、ちょっと体力低下が気になるお年頃、よろしくお願いします。
http://www.sudo-p-yuji.com

内田京介

音楽
デザイン
映像
絵画
など
表現のジャンルを
破壊するように
国内だけでなく国外でも作品を発表している。
現在ネオジオという
ユニットで精力的にライブ活動中。

sunctuary

色々な可能性を秘めた子が集まった、究極の聖域。音と共に、仲間と共に、身体
を動かす喜びを、仲間と一つのものを作りあげる楽しさを、実感できる空間です
！！

（順不同）